2011年05月07日
えっ、どろぼう…？おばけ…？
昨晩夜中の２時頃、
お風呂に入っていたら、
ゴソゴソ、ガサガサ、、ガタガタ…と音がする
最初外かと思っていたのだけど、
よく聞いていると、
ど～～も家の中のよう…
Ryuseiも母もとっ～～くに寝てるし、
もしかしてどろぼう…
「鍵かけたっけ～」とか、
「窓を開けて、どろぼ～～っって叫べばいいのだろうか…」とか、
「どこを物色してるの？」とか、
お湯につかりながら、
考える、考える…！！
で～～も、いつまでも湯船に浸かって、
いろいろ考えててもしょうがない。
勇気を振り絞って、
バスタオルを巻いて、
洗面所のドアを開けた
な～～～～んとそこに立っていたのは、
泥棒でも、お化けでもなく、
立てないはずの母
「な、な、何してると～～～？？？？」
介助をしないと一人では起き上がれないし、
歩けないはずなのに…。
も～～ホントびっくり
ベッドも医療用のベッドなので、
柵に囲まれており、
開いているのは片側の足元だけ。
それに部屋は暗～～い足元灯が付いているだけで真っ暗だったのに
その時間に起きててよかった～
もし寝ていたら、
徘徊して、その後どうしただろう…
電気も、部屋も、ベッドもわからなかった筈
あ～～お化けはまだしも、
泥棒じゃなくてよかった
ふぅ………。
